子ども観光大使検定 紙漉き体験編

今回の検定は、紙のまち資料館内の見学を終えてから行いました。

 

館長さん自らが案内・解説をしてくださって勉強しました。

 

四国中央市では、紙製品のうちあるもの二つ以外は作ることができるのだそうです。

 

(これ、後で問題に出しました。)

 

今回は、4つのグループに分かれ、それぞれのリーダーが検定の進行状況を確認したり、問題が正確に溶けるようにアドバイスしたりと頑張りました。

 

例えば、こんな問題が出題されました。

 

「いい紙が漉けるのは、寒い時でしょうか、熱い時でしょうか?」

 

「四国中央市ではある、二つのもの以外の紙製品は作られています。 あるものとは何でしょうか?」

 

もちろん、みなさん合格!!

でした。